●豆乳ローションでむだ毛をなくす
■豆乳ローションの9つのメリット
- むだ毛を細くする
- むだ毛の伸び方を遅くする
- 除毛後の肌の光沢を保つ
- 毛穴の中の垢を取り除き、肌を白くする
- 肌の水分量を保ち、保湿する
- 傷口の復元力を助ける
- 費用がかからない
- 天然成分で添加物を含まず、安心
- 作り方も非常に簡単
■豆乳ローションの作り方
■材料
- 無調整豆乳 500ml
- レモン 2個
- 消毒用エタノール 60ml
■道具
- レモン絞り器
- 計量カップ
- 小鍋
- 温度計
- お玉
- ざる(目が細かいものがいい)
- 清潔なタオル
- キッチンペーパー
- ボウル
■作り方
- レモン絞り器でレモンを搾る。レモンの皮には補骨脂素(ソラレン)が含まれるが、これは日光を浴びるとシミになりやすいので、レモン汁を絞るときには要注意。
- 500mlの豆乳を小鍋に入れて加熱する。しかし、温度が高くなりすぎると有効成分が破壊されるので、中火で温めはじめ、温度が上がってきたら弱火にする。
- 豆乳を沸騰させてしまうと膜(湯葉)ができてしまうので、かき混ぜながら温度が65度くらいになるようにする。この65度というのが成功のカギ。
- 鍋の中の温度が65度くらいになったら、レモン汁を入れる。豆乳が固まりはじめたら、すぐに火を止める。
- 火を止めた後に消毒用エタノールを入れる。エタノールは火がつきやすいので、必ず火を止めた後に入れること。
- お玉とか杓子を使って、エタノールとレモン汁を混ぜ合わせる。
- ボウルにざるを入れ、ざるの中にタオルを置き、その上にキッチンペーパーを2枚載せる。それから、鍋の中身を注ぎ入れ、1~2分放置する。
- 温度が下がってきたら、手を洗ってから、タオルごと絞る。
- 絞った後、キッチンペーパー内にはかすが残るが、これは必要ではないので、捨てていい。
- 絞った後の液体が豆乳ローション。清潔な容器に入れて、冷蔵庫で冷蔵保存する。保存起源は1週間。すぐに使えない量になった場合は、プラスチックの小瓶に入れて冷凍庫で低温保存し、使うときに取り出してきて、自然解凍すればいい。
■注意
- 使用する道具や手はきれいに洗って清潔にしておくこと。豆乳ローションは活性タンパク質なので、その他の雑菌が入るとすぐに繁殖してしまう。
- 抗菌剤を入れれば豆乳ローションの保存起源が延びる。450ml中に2g。
- レモン汁を絞るときには注意。皮に含まれる補骨脂素(Psoralen=ソラレン)は、日光を浴びるとシミになりやすい。皮までしぼってしまわないように。
- エタノールは火がつきやすいので特に注意。
■豆乳ローションの使い方
毎日朝晩2回、むだ毛のあるところに塗るのがオススメ。
豆乳ローションを塗る前には、まず肌を綺麗に洗って乾かしておく。入浴後、毛穴が開いたときに使うと効果的。
豆乳ローションは非常に安全なローションなので、塗りすぎたとしても肌にダメージや負担を与えることはない。回数を重ねるごとに効果は明らかになってくる。
豆乳ローションを塗った後、一般のローションを重ねたとしても何の問題もない。化粧水も合う。
塗る部分は、まぶた、脇の下、背中、ビキニライン、ふくらはぎなど、全身に使用しても酔い効果が期待できる。眉毛などの細かいところに塗る場合は、手で直接塗って必要以上に除毛してしまわないように、綿棒を使うといい。
■豆乳ローションを使うときの4つの重要ポイント
- 入浴後、毛穴が開いた状態で使う。
- 手で直接塗ってもいいし、綿棒で間接的に塗ってもいい。噴霧器を使ってもいい。
- 特別に気になるところには、2度重ねて塗るといい。
- 細かいところに使うときは、綿棒を使うこと。
■参考文献
- 麥浩斯編輯部『豆漿瘦身法』麥浩斯(城邦) 2005年6月(台湾)